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アメリカ人アーティスト、ゼーンマックスウェルのゲイエロティックデジタルアートは、ハイセンスでおしゃれなイラスト風。 オリジナルの鉛筆と水彩画 をもとに、彼自身がコンピューターグラフィックの技法を用いて描いています。 その男性ヌードやマッチョ筋肉野郎は男性同性愛の極致。作品自体にメッセージや奇知があ って、ちょっと哲学的かも。 トラッドとコンテンポラリー、東洋と西洋のブレンドは絶妙なスタイルを確立している。 作品にまつわるブログもとてもパーソナルで一興を添える。 こういった観点から、ゼーンの芸術はユニークといえるでしょう。

サイン入りプリント(216 x 279 mm 最高品質アートフォトペーパーに印刷されたもの ) 50 ドル
購入ご希望の方は、メールください。 ペイパルから請求いたします。zanemaxwell@gmail.com

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定雄
5月11日、「満左喜」に投宿。2人は部屋にひきこもり、1日5、6回のセックス。石田が定の要求に応えるかたちであった。    18日、この日も情痴にふけっていたが、定が石田の首を絞めると、顔面が充血し、気絶してしまったように見えた。首を絞めっこしたら気持ち良くなることは定が教えていた。  石田は息を吹き返したが、「俺はもうくたくたに疲れたから、家へ帰って休みたい」と言い出した。石田が妻の元に帰りたいと言ったことに定はショックを受ける。どうしても自分が石田を独占したかったのだ。  午前2時ごろ、セックスを終えて疲れて眠る石田の首に腰紐を巻きつけた。 「おかよ・・・・」  石田は目を見開いて、かすかにそう呼んだ。おかよというのは阿部定が石田の店で働いていた時の名前である。阿部定はさらにきつく絞め、石田を殺害した。そのまま朝まで石田の体を抱擁して過ごしたという。  石田には阿部定の他にも愛人がいた。「小春」という名の芸者で、7年来、阿部定よりも古い付き合いである。定は死んでしまったとは言え愛しい石田の身体を妻や小春に触れさせたくなかった。 「これからは片時離さず、わが身を持ち添える気で、思い出の深いところを切り取ってハトロン紙に包みました。それでこの家から出てゆこうとして見返ると、この場に残しておく石田のからだの愛しさに、思わず立ち戻って、いま切り取った傷口から出る血を指先につけ、左モモに『定吉2人』と書いた。あなただけ1人でここに残しておくのではありません。私もどこまでも一緒ですというつもりでした。それでもまだ足りないような気がしたので、今度は敷布に大きく『定吉2人キリ』と書いた。これは妻も妾も近寄せないというつもりでした」(阿部定の供述)


白昼の決闘
男と男、マラとマラ、愛と愛、憎と憎
そして、二人は抱擁の腕の中で絶える。


涙がマラを接吻する時
俺の唇もそれに触れた。

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